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iMeeting Client app for iPhone and iPad


4.0 ( 9200 ratings )
Business
Developer: NTT DATA Getronics Corporation
Free
Current version: 3.02, last update: 3 years ago
First release : 23 Mar 2012
App size: 42.29 Mb

ペーパーレス会議システム、「iMeeting」を使用すると、タブレットを使った電子ファイルの共有や会議資料の閲覧が安全且つ効果的に行えるようになります。

『iMeeting』の基本機能及び特徴とメリットといたしましては以下の通りになります。

【基本機能】
1) PDF、Microsoft Officeドキュメント、画像、テキストファイルの共有 2) 資料へのマーカーおよびメモ書き(PDFファイルのみ) 3) 発表者と参加者の閲覧ページ同期機能(同一ブロードキャストドメインのみ) 4) ID/パスワード認証と機体認証による高強度のセキュリティ 5) 会議室とファイルに対するアクセス権と資料管理 6) iPadへの資料保存防止、自動削除制御 7) 会議室およびファイルへのアクセスログ
【特徴とメリット】
[紙資料以上の使いやすさで印刷・廃棄コストを削減]
売上100億円の企業では2000万~6000万円と言われる紙資料の印刷コスト、廃棄コストを削減します。さらに、資料の印刷や製本にかかる人件費の削減効果も見込めます。
iPad上で紙資料と同じようにマーカーやメモ書きができ、パソ
コン上でiPadのメモ書きを再現できるので、まさに紙資料と同じように使用できます。大量のドキュメントをiPad、またはクラウド上に保存できるので、紙資料のように保存の場所には困りません。

[二要素認証による強固なセキュリティ]
iMeetingでは、ID/パスワード認証だけでなく、iPadの固有機体番号を用いた認証も行っており、強固なセキュリティを実現しています。アクセスしようとしているユーザーを、ID/パスワードとiPadの機体番号の二要素で認証を行っているため、不正アクセスに強く、悪意のある第三者から大事な機密情報を守ります。

[会議室やファイル(会議書類等)への多彩なアクセス制限]
WebブラウザからiMeetingの管理ページにアクセスする事で、会議室へのユーザーアクセスの制限と、ファイル(会議書類)単位でアクセス制御など、セキュリティ設定を簡単に行うことができます。
会議室ごとに、ユーザーに対して「閲覧・編集/閲覧のみ/アクセス禁止」の3段階でアクセス制限の設定が可能です。
ファイル(会議書類)単位では、「iPadに資料を残さない/サーバーから資料を日時指定で自動削除する」等の設定を行う事が可能です。


『iMeeting』は、端末側(iPad側)にインストールするアプリケーションとして『iMeeting Client』、サーバ側にインストールするアプリケーション『iMeeting Server』が必要になります。

『iMeeting』のデモのお申し込みは、以下まで御連絡下さい。

〒210-0024 神奈川県川崎市川崎区日進町1-14 キューブ川崎ビル
NTTデータジェトロニクス株式会社
スマートデバイスプロジェクト

連絡先:[email protected]